良くある質問

生田流と山田流の違いとは?

楽器としては現代では同じものを使います。

昭和以前のお琴では生田流は角張った竜尾で猫足付き、関西が主流。
山田流は現在よく使われている竜尾の形で猫足は取り外しが可能、
関東が主流でした。

現代では山田流の形になってます。
ただし現代でも爪の形と、竜尾における糸のまとめ方が生田流と
山田流で異なります。


琴の内側はどうなっているんですか?

中は空洞になっています。

高級なものには綾杉という掘り込みがほどこされています。
これは三味線の胴にも入っています。
三味線 テトロン・ナイロンの違いとは?

どちらも絹よりは丈夫です。
ナイロンよりもテトロンの方が硬質です。

糸巻って緩みやすいんですか?

金具に押し込めばきちんととまります。
(年配の女性の方から多く聞かれます)
尺八 琴古流と都山流の違いとは?

楽器としては基本的には同じですが、
唄口にはめる水牛の形が違うだけです。
流派の違いを示したかったため、この様になったと思われます。

手入れの方法を教えてください

露切りという、ガーゼにひもが付いていて
その先に重りが付いているものを、唄口から通して
下から引っ張りぬくことで湿気を取り除きます。
篠笛 何を買えばいいの?

篠笛は大きく分けておはやし笛と正律管があります。

おはやし笛はピーヒャラドンドンのピーの笛のことです。
これに対し正律菅は名のとおり正しい音階になっています。

おはやし笛は他のメロディー楽器と合奏はしないので、
吹く人たちが同じ調子のものをそろえれば大丈夫です。
正律菅は他の楽器と合奏できます。

明鏡篠笛(正律菅)の各調子の音階表は、
商品カテゴリの『篠笛』をクリックして一番上の商品の
“画像・説明を見る”をご覧ください。

手入れの方法を教えてください

露切りという、ガーゼにひもが付いていて
その先に重りが付いているものを、唄口から通して
下から引っ張りぬくことで湿気を取り除きます。
太鼓 締太鼓で“○丁掛け”というのは何のことですか?

張る皮の厚さによる違いです。
皮の厚さがかわるとフチの金具が太くなり直径も大きくなります。
この状態を薄いものから、
並掛け・二丁掛け・三丁掛け・四丁掛け・五丁掛けまであります。
しかし胴の直径は同じものを使います。

宮太鼓の材料について

太鼓は基本的に欅(けやき)材が主流です。
これ以外の木材で作ったものを総称して目有材といいます。

みみの有り・無しの違いとは?

みみは太鼓の皮を再度張るためのものです。
神社・仏閣ではみみの無いもの(切ったもの)を使います。